●　未完のラブソングの後のﾑｰﾋﾞﾝｽﾃｰｼﾞでのMC　●


ここでハプニング発生！！！剛さんのﾑｰﾋﾞﾝｸﾞｽﾃｰｼﾞが動かなくなってしまったのです！！
私はﾑｰﾋﾞﾝｸﾞｽﾃｰｼﾞが通るその横のブロックだったので、ｼｮｯｸでした・・・
私の友達は泣き叫んでました。笑　私は結構冷静でした。だってなんとかなるに決まってるもん☆笑

光：びっくりした。さっき歌ってるときにパッて見たら横に剛おらへんねんもん。
剛：これ動かへんみたい。（会場：えーーーーーー）
（私はまだいいけど、剛さんが真上を通るはずだった人たちがめちゃくちゃ可哀想・・・）
　　大丈夫。俺がちゃんと動くから。（剛くんは外周を歩きました。）
（でもそれじゃぁ上を通るはずだった人たちが絶対納得いかないよ・・・(*ﾉД∪)）
　私はずっと剛さんの頭のてっぺんだけ見えてました。あの人ちっちゃいんだもんね。笑
　このときめっちゃマナー違反が多かったんです！剛さんが移動すると、私の周りの人はどんどん剛さんの方に・・・
　思わず私は「席移動すんなよぉぉぉ」って言っちゃいました。ほんと悔しい。KinKiﾌｧﾝでもそうなっちゃうのね｡｡）
剛：俺さぁ、ちょっと呼吸が苦しかったからステージでちょっとずつ呼吸整えていこうと思ってたのに
　　なんで自分でこうやって歩かなあかんねん・・・（会場：笑）
（これしゃべってるとき、はカメラの台に座ってました。お疲れだったんですね。）


光：また皆さんの頭の上通ってステージ透明やからガーーー股間見られました。（会場：笑）
　（座って）そこに居るのはお父さんですか？？いやぁんどこ見てんのよぉー変態っｗ（言い方が可愛いｗ）
剛：お前が変体やわ。笑


剛：（このときはスタッフの人と話し合ったりしてたんだっけな。すぐそこに居るのに、マナー違反で席をめちゃくちゃ
　　移動して、剛さんの周りにたかってる人たちのせいで、私は見えませんでした。
　　でもすぐそこに剛さんが居るというだけで嬉しかったのです♪でも悔しい・・・）


光：あっ！そうそう、俺今度「F1ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ特集」に連載することになったんだよ。
剛：おぉーええやん。それは月刊なん？
光：レース終わった1週間後とかかな。
剛：じゃぁとりあえず、俺らが表紙飾るわ。（剛・米花・町田）
光：なんでやねん！F-1の雑誌やのに。笑
剛：だから1回そこで、「なんでっ？」ってつっこませるんですよ。笑
光：笑　まぁでも連載させていただけることになったんですよ。
剛：へぇ〜良かったやん。


（しばらくすると、ステージが無事動きました）
光：あっやっと動いた！！
　　8年間もやってると、こうゆうﾄﾗﾌﾞﾙもおきますよ。トラブルと言えば、去年のSHOCKで俺台詞大間違いしちゃって。
　　MAには大変ご迷惑をおかけしました。
剛：そんなこともあったんかー。
光：「そんなにこのステージが」っていう台詞だったんですけど「そんなにこんなに」って言っちゃいまして。笑
　　けっこう真剣なｼｰﾝだったんですけど「そんなにこんなに？！」って言って「ｺﾞﾒﾝ」って謝りましたよ。（会場：笑）
　　その後秋山も台詞噛んじゃったりね。笑


剛：よ･･･米花危ないっ！！！（動いてくるステージの方に米花くんを動かしたのかな？）
米：僕あんまり面白くないんで・・・笑
剛：あぁそっか。ゴメンゴメン。（納得してんの？！笑)


（ステージがいつものMCをする位置につくと）
光：選手入場や！！
剛：（いのきの顔真似！なんか久しぶりに見たなぁｗ）
　　時間があればなんでもできる！１・２・３ダー！！！！
光：笑　「時間があればなんでもできる」って・・・笑
剛：時間があればなんでもできるよ。笑
　　あぁ〜なんか落ち着くわ。この感じ。（さっきまではそりゃ落ち着かないだろうね。。。）
　　（剛さんも座っちゃいました。疲れてるなら座ればいいさ！って私はそのときは思ったけど
　　　残念ながらに真上を通れなかったﾌﾞﾛｯｸの人たちに、ちょっと気遣いがあっても良かったんじゃないかな･･･）

剛：皆の者！静かにせぇ。私語はつつしめ！！（殿ｷｬﾗ出た！！）
　　まろ(だっけ?一人称｡)が去年から暖めておったこのｷｬﾗを、東京ﾄﾞｰﾑでみんなに見せることができて嬉しいぞよ。
　　しかしこのキャラは長くは続かぬぞ。(会場：笑）
光：殿！そろそろ蹴鞠のお時間ですが。
剛：おぉそうじゃった、そうじゃった。蹴鞠をやろうぞ。お前たちは、蹴鞠を触ることはできないじゃろうがのぉ。
　　これあれね。自分はうまいからお前らはできひんやろうなぁ〜ってことね。（ここは素。笑）
光：あぁうんうん。
剛：こら！そこ！私語は慎めと言うておるじゃろうが！（客席の方を指差してたかな）
光：ほらほら言われてんでぇ〜
剛：お前じゃっ！
光：俺？？？（会場：笑）
剛：そうじゃお前じゃ！しい衛門。（会場：笑）（新衛門だったかも。）
光：俺しいえもん？？
剛：こら頭が高い。正座せぇ。（光一さんの方もみんな正座しました）
光：はい。すいません殿。
剛：うんうん。分かればいいのじゃ。
光：次の曲、剛さんカッコ良く曲紹介してくださいよ。
剛：続いての曲はですねぇー（急に素に戻る。笑）
光：殿のまま曲紹介したらええのに。
剛：おぉそうか？（また殿キャラに戻る。）（会場：笑）
　　まろたちは今まで、ここに居る皆様の愛をたくさん受けてやってこれたのじゃ。感謝しとるぞ。
　　これからもまろたちは、ほかの誰にも真似できない誰にも負けない愛を、この関係を、
　　もっともっと強くしていきたいのじゃ。そしてこの世界に放っていきたいのじゃ。
　　今回のﾂｱｰでついてくださっているﾊﾞﾝﾄﾞの皆様､あの方々もまろ達に愛のある指導､音楽の世界を教えてくれたのじゃ｡
　　そして、ファンの方々がそれを耳でとらえる。目でとらえる。心でとらえる。全身でとらえる。
　　こんなに素敵な関係は、誰にもマネできないと、私は深く感激している。
　　（私この発言で泣いてました・・・・だって感動だもん。そんな風に思っててくれてるなんてさー。幸せだよ！！）
　　どのグループよりも、誰よりも、誰にもマネできない空間をみんなで作っていこうではないか！
光：誰も真似したくないと思うんだよねー・・・笑
剛：おい！しい衛門！！お前は黙っておれ！！（会場：笑）
　　それではそろそろ宴に参ろう。
光：宴なんだ。笑（会場:笑）
剛：美女はそろっておるかのぉ？
光：はい、いっぱいいらっしゃいます！
剛：うんうん。そろっておるのぉ。若干・・・・見えぬがのぉ。（会場：笑）
光：笑　殿！その辺は・・・
剛：うんうん。分かっておる。その辺は、重々把握しておる。笑
　　後でまた近くにいくから、そのときまで綺麗な顔で待っているのじゃぞ。
　　あそこに居る建衛門（だっけ？なんか昔っぽい名前をつけてました）
建：（めちゃくちゃ笑ってました☆）
剛：あの方はLOVE LOVEあいしてる（英語はちょっと面白い言い方になってました。笑）のときから
　　まろたちに沢山の音楽の技術、世界を教えてくれた偉大な方じゃ。ほかのメンバーの方もそうじゃ。
　　ここに居るファンの皆様にも感謝しておる。建さん、バンドメンバー、MA、ファンの皆様、そして・・・お前！
光：ん？
剛：お前じゃ！しい衛門。（会場：キャーーー＆笑）
（ここで光一さんが出てくるとは思わなかったから、私もすごく嬉しかったです♪♪）
光：はい、殿。
剛：今後とも・・・ほんまにたよりにしてまっせ！！！


・たよりにしてまっせのとき、光一さんと屋良ｸﾝはまたまた腕立てしまくってました。笑

・永遠のBLOODSのときは普通に光一さんが私に近いﾑｰﾋﾞﾝｽﾃｰｼﾞを通ったのですが、
　屋良くんが私を見て「おぉっ」ってビックリした顔をしました！！
　なぜなら私は虎だったからです！笑　だって光一さんもどんどん自分をアピれ！って言ってたからさー。
　アリーナで虎になってぴょんぴょん跳ねてたのは私ですm(；。_。)m笑

・光一さんはこのとき、ステージにうつぶせになって寝てました！！
　これをしたから見れた人はすばらしいですね！めっちゃ嬉しいよね！！！いいな〜


● 【AOZORA】の後のﾒｲﾝｽﾃでのMC　●


光：はいっ！というわけでですね・・・（会場：笑）
　　俺はこうゆうのぶち壊すの得意やねん。
　　お前何してるん？
剛：いやちょっと・・・ベルトが設定してたのだとちょっとゆるくて・・・
光：5万5千人の前でそんな・・・笑
剛：5万5千人いるだけの話やがな。笑

光：今回は先ほども言ったようにバンドの皆さんと一緒にやらさせていただいてますので
　　僕達も演奏に参加していきたいと思います。MAのみなさ〜ん。ギター持ってきてくださーい！
秋：（またまためっちゃ速く出てくる。笑）
光：秋山はほんまに速いなぁ。笑
秋：（光一さんからｼﾞｬｹｯﾄを受け取りｷﾞﾀｰを渡したんだっけな？その流れで光一さんを抱く。笑）
（会場：キャーーー！！　私はイヤーーーー！って感じでした。笑）
光：もぉ〜いややわぁ〜。なんで新年一発目で剛･･･じゃなくて秋山に抱かれなあかんねん。（会場：笑）
　（抱かれたときは、抱き返してたくせにっｗ笑　剛って言い間違えたのがなんか嬉しかった!!）
　（これが「本当は剛に抱かれたかった！」ってことだったら嬉しかったのにねー。笑）
　　秋山なんか今日はウェイトレスみたいだね。そうゆうの似合うよね。（秋山ｸﾝはｼﾞｬｹｯﾄを手にかけてました）
　　屋良は優しいねー。秋山の襟がグシャグシャになってたのをなおしてあげてんの。（屋良照れる。笑）
　　MAはまた後ほど一緒におしゃべりしまししょうね。（MAハケる）
　　あれ剛さん？？あぁいたいた。（ずっと裏に居ました。）
剛：（ずっと裏のほうに居ました）
光：さぁ！ここからはですねぇ、僕らも演奏に加わって、Hｱﾙﾊﾞﾑの曲ですとかｼﾝｸﾞﾙのｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞの曲だとか、
　　昔懐かしの曲だとかをやっていくので、皆さん自由に楽しんでいただければと思います。



今回も、メンバー紹介のとき、やってくれちゃいましたよ！！！

・ハモレンジャーはまたまたﾊﾓﾚﾝｼﾞｬｰのﾃｰﾏ(勝手に名付けました。笑)を歌い、光一さんまたまた敬礼ヾ(●´ε｀●)ゞ

・ダンサーさんのときは光一さんまたまた腰フリフリ♪これはもう恒例ですか？？笑

・MAのあと光一さんが「剛はなんかやっとかんでいいの？」
　剛さん「え？」って顔をしつつも、ギターを弾き始めます。めっちゃカッコ良かったよ（*>д<*)
　バンドのメンバーも合わせてくれて、セッションしてとりあえず終わったけど剛さん首をかしげる。
　剛：予定にないことやめてもらえますか？そんなん急に言われてできませんから。笑
　光：それで終わりでいいんですか？
　こんなこと言われたら終われなくて、剛さんまた弾き始めます。これまたカッコ良かったですよ（*｀・ω´・）ｂ
　剛：光一さんもなんかやった方がいいんちゃうの？（会場：拍手）
　MA：（光一さんの方に行き、ギターを受け取ろうとする。）
　光：いや俺はいいよー・・・（でもMAがしつこいのでギターを渡す）
　ちょっと高くなってるとこの前にあったマイクスタンドをどかして、そこからバク宙！！めっちゃ綺麗☆．。．:*・°
　光：（剛さんのマイクの方に言って）ほんまに予定にないことやめてもらえます？？（会場：笑）
　　　ほんま久しぶりにやったわぁ。1年ぶりや。・・・はい！ﾜｰﾝ･ﾂｰ･さんはいっ！！（また演奏が始まる）

こんな感じで、最終日だったのでスペシャルなメンバー紹介を見せてくださいました☆笑



2回目のＭＣレポに ﾚｯﾂ━━━━━━o(・∀・)○━━━━━━ｺﾞｰ!!

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